お気軽にお問い合わせください

088-623-1003

受付時間/平日9:00-17:00
24時間メールお問合せ

blog

徳島オフィスづくりブログ

ドア工事パーテーション工事

限られたオフィスを広く使う!上吊り式「ハンガードア」の仕組みと選び方

こんにちは。 徳島オフィスづくり.comです。
徳島オフィスづくり.comでは、徳島県にてオフィス環境の整備や内装工事、レイアウト設計、移転サポートなど、幅広いオフィスづくりを行っています。
今回は、オフィスの利便性や動線を大きく左右する「ドアの選び方」について省スペースでスタイリッシュな空間を実現できる「ハンガードア」の特徴やメリットを分かりやすくご紹介します。

オフィスの建具は、単なる部屋の仕切りだけでなく毎日の移動のスムーズさや空間の有効活用に大きく影響します。ドアの特性を考慮せずに選んでしまうと、「ドアを開閉するスペースのせいで家具が置けない」「床のレールにつまずきやすい」といった不満につながることもあります。用途や設置場所に応じて適切に選ぶことが重要です。

ハンガードアの基本構造と主な特徴

ハンガードアは、天井や壁の上部に設置したレールから扉を吊り下げ左右にスライドさせて開閉する「上吊り式」の引き戸です。まずはその基本的な特徴をご紹介します。

床面に段差ができないフラットな設計

最大の特徴は床にレールや溝を設置する必要がない点です。足元が完全にフラットな状態に保たれるため、遮るものがなく台車などの移動もスムーズになります。

さまざまな施設や間仕切りでの活用

もともとは荷物の移動が多い工場・倉庫やバリアフリーが求められる病院・福祉施設などで多く使われてきました。近年ではオフィスのパーテーション工事と組み合わせて導入されるケースも増えており、間仕切り設計の新たな選択肢として注目されています。

ハンガードアと一般的な「開き戸」との違い

オフィスの建具を選ぶ際によく比較されるのが前後に開閉する「開き戸」です。ハンガードアと開き戸にはスペースの使い方や足元の構造に大きな違いがあります。

開閉に必要なスペース効率の違い

開き戸は扉を前後にスイングさせて開閉するため、どうしても扉の可動域にスペースを空けておく必要があります。そのため、ドアの近くにデスクや収納などの什器を配置できず、デッドスペースが生まれがちです。一方、ハンガードアは横にスライドさせるだけなので前後のスペースが一切不要です。限られた室内の面積を隅々まで有効活用することができます。

足元のバリアフリー性と清掃性の違い

開き戸や一般的な引き戸の場合床にレールや溝が必要になるケースが多いですが、ハンガードアにはそれがありません。つまずきによる転倒事故を防げるだけでなくレールの溝にホコリやゴミが溜まることもないため、日々の掃除が楽になり、衛生的な環境を保ちやすくなります。

導入するメリットと事前に押さえておきたい注意点

多くのメリットを持つハンガードアですが設置にあたってはいくつか注意すべきポイントもあります。

省スペース化とレイアウト変更への柔軟性

開閉スペースが不要でバリアフリー化できる点に加え、パーテーションと組み合わせて設置した場合は「移設しやすい」という大きなメリットがあります。組織の拡大やオフィスのレイアウト変更の際にも、既存の建具を活かして柔軟に対応できます。

設置場所の強度確認と気密性への配慮

注意点として、扉の全重量を上部で支えるため天井や壁に十分な強度が求められます。事前の強度確認や補強工事が必要になる場合があります。また、構造上扉と壁の間にわずかな隙間ができるため、開き戸に比べると遮音性や気密性が低くなりやすい特性があります。会議室など防音性が求められる場所に導入する際は、遮音性の高い仕様やオプションの検討が必要です。

工場や医療施設、オフィスにおける施工事例

ハンガードアはその高い機能性から、多様な現場で導入されています。

工場・倉庫:スムーズな搬入出と作業効率の向上

荷物の行き交いが頻繁な工場・倉庫では、大きめのハンガードアが活躍します。床に段差がないため台車やパレットを使った資材の運搬がスムーズになり、移動の手間や衝撃を減らして作業効率を向上させます。

病院・介護施設:安全なバリアフリー環境の実現

車椅子やストレッチャーが日常的に通行する医療・福祉施設では、足元がフラットなハンガードアが必須に近い建具となっています。また、開閉時の音が静かなモデルを選べば診察室や病室の静穏な環境づくりにも貢献します。

オフィス:会議室や間口を広く取りたいエリアへの導入

オフィスでも、ミーティングルームの省スペース化や大型の什器を搬入する可能性のあるエリアの間口確保としてハンガードアが選ばれています。

まとめ

オフィスのドア選びは、見た目の好みだけで選ぶのではなく、空間の有効活用や動線のスムーズさといった「実用性」を考慮することが大切です。

ハンガードアを上手に取り入れることで、限られたオフィススペースを無駄なく使いながら足元がフラットで安全なワークスペースを実現できます。社内の間仕切りや建具のリニューアルを検討する際は、ぜひ参考にしてみてください。

徳島オフィスづくり.comについて

徳島オフィスづくり.comは、徳島県徳島市で1890年に創業し、60年以上オフィスづくりのお手伝いをしており、オフィス内装工事、オフィスレイアウト設計、オフィス移転、 パーテーション工事、OAフロア工事など、オフィスづくりに一括対応しています。今回のハンガードアの導入や間仕切り工事に関しても、お悩みのヒアリングから最適な仕様の選定、壁・天井の強度確認、施工にいたるまでトータルで臨機応変にサポートが可能です。オフィスに関することでお悩みのある方はお気軽にご相談ください。

徳島オフィスづくり.comのドア工事はこちら
徳島オフィスづくり.comのパーテーション工事はこちら
お問い合わせはコチラ

徳島オフィスづくり.comは、
徳島県でのあらゆるオフィスづくりに対応いたします。
お気軽にご相談ください。

徳島オフィスづくり.comは、
徳島県でのあらゆるオフィスづくりに対応いたします。
お気軽にご相談ください。

ご対応エリア

  • 徳島県徳島市
  • 徳島県鳴門市
  • 徳島県小松島市
  • 徳島県阿南市
  • 徳島県吉野川市
  • 徳島県阿波市
  • 徳島県美馬市
  • 徳島県三好市
  • 徳島県勝浦町
  • 徳島県上勝町
  • 徳島県佐那河内村
  • 徳島県石井町
  • 徳島県神山町
  • 徳島県那賀町
  • 徳島県牟岐町
  • 徳島県美波町
  • 徳島県海陽町
  • 徳島県松茂町
  • 徳島県北島町
  • 徳島県藍住町
  • 徳島県板野町
  • 徳島県上板町
  • 徳島県つるぎ町
  • 徳島県東みよし町
  • 兵庫県南あわじ市
  • 兵庫県洲本市

その他エリアでの対応を希望される場合もご相談下さい

24時間メールお問合せ