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徳島オフィスづくりブログ
オフィスにミーティングスペースを設けるメリットとは?レイアウトや設置のポイントを解説
こんにちは。
徳島オフィスづくり.comです。
徳島オフィスづくり.comでは、徳島県にてオフィス環境の整備や内装工事、レイアウト設計、移転サポートなど、幅広いオフィスづくりを行っています。
「会議室の予約が埋まっていて打ち合わせができない」「ちょっとした相談をする場所がない」など、オフィスの打ち合わせ環境にお悩みの方も多いのではないでしょうか。
日常的な情報共有や短時間の打ち合わせを行う場所として活用できるのが、オフィスのミーティングスペースです。社員が気軽に集まれる場所を設けることで、コミュニケーションの活性化や会議室の有効活用につながります。
今回は、オフィスにミーティングスペースを設けるメリットや代表的なレイアウト、設置する際に押さえておきたいポイントについて解説します。オフィスの移転やリニューアル、レイアウト変更を検討されている方はぜひ参考にしてください。

オフィスのミーティングスペースとは?会議室との違い
ミーティングスペースとは、社員同士が打ち合わせや情報共有を行うための場所です。執務スペースの一角にテーブルや椅子を配置したり、パーテーションで一部を区切ったりすることで設置できます。
一般的な会議室は壁や扉で仕切られた個室であることが多く、重要な商談や機密情報を扱う会議などに利用されます。一方で、ミーティングスペースはオープンな空間に設けることも多く、短時間の打ち合わせや気軽な相談に使いやすいことが特徴です。
ただし、ミーティングスペースと会議室に明確な区分があるわけではありません。企業によっては半個室型のミーティングスペースを設けたり、予約制で運用したりする場合もあります。
重要なのは、どのような打ち合わせを行う場所なのかを明確にして、利用目的に合った空間を整えることです。
オフィスにミーティングスペースを設けるメリット
オフィス内にミーティングスペースを設置すると、社員同士のコミュニケーションや会議室の使い方を見直すきっかけになります。ここでは、代表的なメリットをご紹介します。
① 社員同士のコミュニケーションを促進できる
ミーティングスペースを設けるメリットの一つは、社員が気軽に会話できる場所を確保できることです。
例えば、業務中に確認したいことがあった場合や、複数人でアイデアを出し合いたい場合などに、近くに打ち合わせスペースがあればすぐに集まれます。
また、部署の異なる社員が利用する共有スペースとして設けることで、普段は接点の少ない社員同士が会話するきっかけにもなります。
日常的な情報共有や相談を行いやすい環境を整えることは、社内コミュニケーションの活性化につながります。
② 会議室不足の解消につながる
会議室の数が限られているオフィスでは、短時間の打ち合わせでも会議室を予約しなければならず、必要なときに利用できない場合があります。
そこで、簡単な相談や少人数の打ち合わせをミーティングスペースで行えるようにすれば、会議室の利用を分散できます。
例えば、数分程度の進捗確認や日常的な情報共有はミーティングスペースで行い、重要な商談や機密性の高い会議は個室の会議室を利用するなど、目的に応じて使い分ける方法があります。
会議室とミーティングスペースの役割を整理することで、限られたオフィススペースを効率よく活用しやすくなります。
③ 打ち合わせの目的に合わせた働き方ができる
オフィス内に複数の打ち合わせ場所があると、会議の人数や目的に応じて利用するスペースを選びやすくなります。
例えば、短時間の情報共有には立ったまま使えるスペースを利用し、じっくり意見交換をしたい場合は着席できるテーブル席を使うなど、用途に合わせた使い分けが可能です。
また、オフィスの一角に打ち合わせ場所を設けることで、自席以外で話し合う機会をつくれます。
業務内容に応じて場所を選べる環境を整えることは、柔軟な働き方を支えることにもつながります。
ミーティングスペースの代表的なレイアウト4種類
ミーティングスペースには、さまざまなレイアウトがあります。利用する人数や打ち合わせの内容によって適した家具や配置が異なるため、目的に合わせて選ぶことが大切です。
① ファミレス席型レイアウト
ファミレス席型は、テーブルを挟んでソファやベンチシートを向かい合わせに配置するレイアウトです。周囲を囲うような背もたれの高い家具を選べば、オープンな空間でも適度に視線を遮れます。
少人数での打ち合わせや1on1、気軽な相談などに適しており、落ち着いた雰囲気で会話しやすいことが特徴です。
ただし、座席が固定されるため人数の変更に対応しにくい場合があります。設置する際は利用人数やテーブルの大きさ、通路幅などを確認しましょう。
② 円形テーブル型レイアウト
円形テーブル型は、丸いテーブルを囲むように椅子を配置する方法です。参加者同士が顔を合わせやすく、複数人で意見を交換する打ち合わせに適しています。
テーブルの角がないため、座る位置を比較的自由に決められることも特徴です。少人数のミーティングやアイデア出しなどに活用できます。
一方で、テーブルの周囲に椅子を配置するため、設置場所によっては広いスペースが必要になります。利用する人数に合わせてテーブルのサイズを選ぶことが大切です。
③ スタンディング型レイアウト
スタンディング型は、高さのあるテーブルなどを設置し、立ったまま打ち合わせを行うレイアウトです。
朝礼や進捗確認、短時間の情報共有など、簡潔に済ませたい打ち合わせに向いています。椅子を設置しないため、比較的コンパクトなスペースでも取り入れやすいことがメリットです。
また、執務スペースの近くに設けることで、必要なときにすぐ集まれる場所として活用できます。
ただし、長時間の会議には向かない場合があるため、着席して利用できるスペースとの使い分けを検討しましょう。
④ ソファ型レイアウト
ソファ型は、ソファやローテーブルなどを組み合わせて、リラックスした雰囲気の打ち合わせスペースをつくる方法です。
一般的な会議室とは異なるカジュアルな空間を設けることで、社員同士の雑談やアイデア交換などに活用できます。また、来客対応や休憩スペースと兼用する方法もあります。
一方で、低いテーブルではノートパソコンを使った作業や資料の記入がしにくい場合があります。どのような打ち合わせを行うかを考え、家具の高さや座り心地を確認して選びましょう。
ミーティングスペースを設置する際の注意点
ミーティングスペースを設ける際は、レイアウトやデザインだけでなく、設置場所や設備なども確認する必要があります。導入後に使いにくい場所にならないよう、事前に押さえておきたいポイントをご紹介します。
① 執務スペースとの距離や動線を考える
ミーティングスペースは、社員が利用しやすい場所に設けることが重要です。執務スペースから離れすぎていると移動に時間がかかり、気軽に利用しにくくなる場合があります。
一方で、執務席のすぐ隣に設置すると打ち合わせ中の会話が周囲の社員の集中を妨げる可能性があります。
そのため、執務スペースからアクセスしやすい位置を選びながら、作業中の社員への影響も考慮しましょう。
また、ミーティングスペースの周囲には必要な通路幅を確保し、社員がスムーズに移動できるようにすることも大切です。
② 会話の音漏れや周囲への騒音に配慮する
オープンなミーティングスペースでは、打ち合わせの声が周囲に聞こえやすいことがあります。特に集中作業を行う執務エリアの近くでは、会話が気になってしまう場合があります。
そのため、必要に応じて吸音パネルやパーテーションなどを取り入れ、音が広がりにくい環境を検討しましょう。
ただし、一般的なローパーテーションや吸音材だけでは、会話の内容を完全に聞こえなくすることはできません。機密情報を扱う打ち合わせや周囲に聞かれたくない面談などは、個室の会議室を利用することが大切です。
ミーティングスペースの利用目的に合わせて、必要なプライバシーや音環境を確認しましょう。
③ 利用目的に合わせて必要な設備を整える
ミーティングスペースを使いやすくするためには、テーブルや椅子だけでなく、必要な設備を整えることも重要です。
例えば、ノートパソコンを使う打ち合わせが多い場合は電源コンセントやWi-Fi環境を確認しましょう。資料を共有する機会が多い場合は、モニターやホワイトボードなどを設置する方法もあります。
また、キャスター付きのテーブルや移動式ホワイトボードを採用すれば、利用人数や打ち合わせ内容に応じて配置を変更しやすくなります。
Web会議にも利用する場合は、通信環境だけでなくマイクやスピーカーの性能、周囲への音漏れなどにも配慮することが大切です。
④ 利用人数や運用ルールを決めておく
ミーティングスペースを設置する際は、どのくらいの人数で利用するのかを想定しておくことが大切です。
例えば、2~4人程度の打ち合わせが多い場合はコンパクトなテーブル席を複数設ける方法があります。一方で、チーム全体での情報共有が多い場合は、ある程度の人数が集まれるスペースを確保する必要があります。
また、予約なしで利用できる場所にするのか、利用時間を決めるのかなど、運用ルールについても検討しましょう。
利用目的や使い方を整理しておくことで、設置後も社員が活用しやすいミーティングスペースを目指せます。
まとめ
オフィスにミーティングスペースを設けることで、社員同士のコミュニケーションを促進し、会議室不足の解消や業務効率の改善につなげることができます。
ミーティングスペースにはファミレス席型や円形テーブル型、スタンディング型、ソファ型などさまざまなレイアウトがあります。それぞれに特徴があるため、利用する人数や打ち合わせの目的に合わせて選ぶことが大切です。
また、設置場所や周囲への音漏れ、必要な設備なども考慮することで、より使いやすい空間を整えられます。
「会議室が足りない」「社員が気軽に相談できる場所をつくりたい」など、オフィスの打ち合わせ環境を見直したい場合は、ミーティングスペースの設置を検討してみてはいかがでしょうか。
徳島オフィスづくり.comについて
徳島オフィスづくり.comは、徳島県徳島市で1890年に創業し、60年以上オフィスづくりのお手伝いをしています。オフィスレイアウト設計やオフィス内装工事、オフィス移転、パーテーション工事、オフィス家具の選定・納品など、幅広いオフィスづくりに一括対応しています。
今回ご紹介したミーティングスペースの設置についても、お客様のご要望やオフィスの広さ、働き方などを確認しながら、レイアウト設計から家具の選定、施工までサポートいたします。
「オフィスに新しく打ち合わせスペースを設けたい」「既存のスペースを有効活用したい」など、オフィスづくりに関するお悩みがございましたらお気軽にご相談ください。
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