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徳島オフィスづくりブログ
オフィスチェアの交換時期はいつ?寿命の目安と長持ちさせるコツを徹底解説
こんにちは。
徳島オフィスづくり.comです。
徳島オフィスづくり.comでは、徳島県にてオフィス環境の整備や内装工事、レイアウト設計、移転サポートなど、幅広いオフィスづくりを行っています。パソコンやデスクと同様に、毎日長時間使用するオフィスチェアは消耗品であり、いずれ必ず「寿命」を迎えます。しかし、明確な破損が起きない限り使い続けてしまうケースも多く、劣化したチェアが知らず知らずのうちに社員の腰痛や肩こりを引き起こし、業務効率の低下につながっていることも少なくありません。
今回は、オフィス環境のプロの視点から、オフィスチェアの寿命の目安や、更新を検討すべき具体的な劣化のサイン、そして少しでも長く快適に使うためのメンテナンス方法について分かりやすく解説いたします。
オフィスチェアの製品寿命と法定耐用年数の相違点
オフィスチェアの交換時期を検討する際は、実際の安全な使用年数と、税務上の「法定耐用年数」の違いを把握しておくことが大切です。
JOIFAが定める製品寿命(約8年)
日本オフィス家具協会(JOIFA)のガイドラインでは、1日8時間の使用を想定した場合の標準的な耐久年数を「約8年」と規定しています。これは構造上の安全性や強度が維持できる期間の目安であり、各メーカーもこの年数を基準として設計を行っています。
素材で異なる法定耐用年数
経理上の減価償却期間である「法定耐用年数」は、チェアの主素材によって以下のように区分されています。
その他の事務チェア(8年): プラスチックや木材などが主材料として使われている製品。
金属製の事務チェア(15年): スチールやアルミニウムなどが主要フレームに使われている製品。
実際の推奨交換タイミング
たとえ金属製で法定耐用年数が15年と定められていても、クッション材や昇降用のガスシリンダーといった消耗パーツはそれ以前に劣化が進みます。快適性と安全性を保てる実質的な寿命は、やはり「8年~10年程度」を目安に計画を立てるのが現実的です。
見逃してはいけない劣化のサインと交換タイミング
使用年数にかかわらず、チェアに以下のような不具合が見られた場合は製品の寿命を迎えている可能性が高いと言えます。無理に使用を続けると、転倒事故や身体の不調につながる恐れがあるため、お早めの買い替えや修理をご検討ください。
座面クッションのヘタリ・沈み込み
ウレタン素材が経年劣化で潰れ、座ったときに底付き感がある状態です。体圧が集中してお尻や腰に過度な負担がかかり、腰痛の直接的な原因となります。
ガスシリンダー(昇降機構)の動作不良
高さ調整レバーを操作しても反応しない、あるいは座った瞬間に勝手に座面が下がってしまう現象です。内部のガス抜けが原因であり、パーツ交換費用が高額になることが多いため、入れ替えを判断する大きなきっかけとなります。
フレームのガタつきや異音の発生
座った際や体を動かした際に「ギシギシ」と音が鳴る、または背もたれが極端にグラつく状態です。ボルトを締め直しても改善しない場合は、内部構造や可動部が摩耗・破損している危険なサインです。
キャスターの動作不良や破損
キャスターの動きが重くなったり、表面のゴムやプラスチックが削れ・剥がれたりしている状態です。そのまま使い続けるとフロア(カーペットや床材)を傷つけ、別途修繕費用が発生する要因になります。
オフィスチェアを長持ちさせるための日常ケアと正しい使い方
お気に入りのチェアを少しでも長く安心してお使いいただくためには、日頃のちょっとしたメンテナンスと丁寧な取り扱いが欠かせません。高機能なチェアであっても、乱雑に扱うと寿命は短くなってしまいます。
定期的なボルトの締め直し
椅子は日常の使用に伴う振動で、徐々にネジが緩んでいきます。半年に1回程度のペースで座面裏や肘掛けのボルトを確認し、締め直すことでガタつきによる破損を未然に防げます。
キャスター周りの清掃と注油
キャスターの軸部分にホコリや髪の毛が絡まると、回転が悪くなり余計な負荷がかかります。定期的にゴミを取り除き、必要に応じて潤滑油を注すことでなめらかな動きを維持できます。
正しい姿勢での使用の徹底
背もたれに過度な荷重をかけたり、座面の上に立ち上がったり、肘掛けに腰掛けたりする行為は、フレームに想定外の負荷を与え、歪みや破損の原因となります。本来の座り方を徹底することが長持ちの基本です。
不要になったチェアの処分方法と一括更新のメリット
寿命を迎えたオフィスチェアを処分する際、事業所から出るゴミは「産業廃棄物」に該当するため、家庭ごみのように粗大ゴミとして処分することはできません。マニフェスト(産業廃棄物管理票)を発行できる正規の許可業者へ委託し、法律に則って適正に処理する必要があります。
まとまった脚数を入れ替える際は、オフィス家具や施工の専門業者へ一括で依頼することをおすすめします。
プロによる最適な製品のご提案: ご予算や業務内容、社員の体格や働き方に合わせて、耐久性とコストパフォーマンスのバランスが取れた最適な製品を選定してもらえます。
搬入・引き取り作業の一元化: 新しいチェアの納品と同時に古いチェアの回収・処分を行えるため、一時的な保管場所を確保する必要がなく、通常業務への支障を最小限に抑えられます。
徳島オフィスづくり.comについて
徳島オフィスづくり.comは、徳島県徳島市で1890年に創業し、60年以上オフィスづくりのお手伝いをしておりオフィス内装工事、オフィスレイアウト設計、窓まわり工事、オフィス移転、 パーテーション工事、OAフロア工事など、オフィスづくりに対応しています。オフィス内の工事や窓まわりの改修であれば、解決方法の模索から業者の選定から施工まで一括で臨機応変に対応することが可能です。オフィスに関することでお悩みのある方はお気軽にご相談ください。
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